抜け毛の裏に潜んでいる病気って!

女性の薄毛の悩み

たかが抜け毛くらいと思ってほおっておくと大変なことになりかねません。 抜け毛の裏には実は病気が隠れている事が多いからです。

【貧血】 鉄分不足による貧血は、血液中の赤血球にあるヘモグロビン(鉄)濃度が低下した状態です。鉄分不足だと、髪へ十分な酸素や栄養素を運ぶことができずに抜け毛につながると言われています。 健康な髪のためには一定の鉄分が必要なのですね。

【薬の副作用】 抗がん剤のほか、精神科で使う向精神薬があります。 また、痛風や脂質異常症で使われる治療薬でも、抜け毛が発生することがあります。

【甲状腺の働きの異常】 甲状腺とは、喉ぼとけの下にあって新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンを分泌している器官です。 更年期の女性は男性に比べ、甲状腺の病気が多くみられ、それが原因で抜け毛になることもあります。 頭髪クリニックに通う患者さんの中にも、甲状腺の治療をしている人は少なくありません。

【婦人科系の病気】 卵巣のう腫など婦人科系疾患も抜け毛の原因になります。 また、生理周期の乱れは女性ホルモンがきちんと働いていなかったり、ホルモンバランスが崩れていたりする証拠です。 放置することは髪の健康にとってもよくないのは当然ですね。